20111007 G朝
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic 正座から背骨のレイダウン。スムーズなサイドカーブをしつこくおさらい。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
アームスイング→グウンド
骨盤の垂直性、とそこから発信されるアームスの軌道。一筆書き。
5.立位Legs swing(Slow)
6.フォンデュ
7コンビネーション85sec シガー・ロスほか
事実としてのダンス。劇的な身体運動のかわりに、ドラマチックな空間利用の研究。映像の仕事をしていたからか、ダンスにしかできないことに立ち返ってみる。シンプルなムーブメントを環境が演出すると、どうなるのかななどと思いを馳せていた。
20111004 TURNS
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic 背骨全体のスパイラルと爪先から頭まで全身のスパイラル
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
アームスイング→ターン→グラウンド
骨盤の高低、とその軌道からプリエを考えた。
5.立位Legs swing(Slow)
6.フォンデュ
7コンビネーション90sec APHEX TWIN/ RISING THE TITANIC(綴り自身なし)
シンプルなムーブメントを多用した基礎のおさらい。足元へなケア、速さを伴う大きなムーブメント、などなど。正確に踊ることの大切さ、伝わりましたでしょうか、、。
20111004 G
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic 骨盤の垂直性。来た道を戻る軌道。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
アームスイング→グラウンド
骨盤の高低、とその軌道からのプリエ。意外と床を踏めていない。踏みつつ、抜きつつ。これを叶えたい。
5.立位Legs swing(Slow)
6.フォンデュ
7コンビネーション60sec 風味堂/ 〜のブルース
リズミカルなムーブメント。自分の都合ではなく、決められたきっかけに体をアジャストすること。セパレートされた身体の感覚とコネクトしたコーディネーションの二種類を使い分ける。短所克服のアドバイス。身体はきいてなんぼのダンサーです。ちょい厳しめでした。
20110924 PAS
1.warm up Bパターンショート
2.Floor work Basic 付け根のプリエ
3.ストレッチ.〜プリエ
4.Synmetoric Movements
アームスイング→ターン→グラウンド
5.立位Legs swing(Slow)
6.フォンデュ
7コンビネーション60sec B.C / Z
とにかくダンス。めいっぱい体を動かすこと。客観的サイズを計算すること。ムーブメントの動機(感情ではない)。
たまには踊るといいですね!
20110923 G
1.warm upレギュラーバージョン
2.Floor work Basic スパイラル1周・骨格の方向
3.ストレッチ.〜プリエ
4.Synmetoric Movements
タンデュ→ローン→トルソー
5.立位Legs swing(Slow)
7コンビネーション100sec Thrace / Zonaradikoより゙DIGENICE゙
骨盤のポジョン。中心からの動き。質感の操作。低い姿勢。
などなど。
運動のロスを減らすため、少しずつでも余分を取り除いていきたいです。長期間の作業になりますね。
20110920 TURNS
基礎強化月間!
1.わりとさくさく warm up
2.Floor work Basic 正座から→頭蓋骨の重さと骨盤〜背骨の垂直性を探す
3.わりとさくさくA-BShort Ver.〜プリエまで
4.Synmetoric Movements1
タンデュ→ローン
5.Synmetoric Movements2*アームスイングからトゥール
6.立位Legs swing(Slow)
7.ディブロッペ
8.コンビネーション95sec Rei Harakami / ObjectiveContents
土曜PASの応用バージョン。脚運び、ストップモーション、上体の客観的角度などを重点的に。またしても骨盤と背骨の効果的関係に熱弁をふるってしまった。後半はクイックムーブメント。早い動きのためにはインナーマッスルの強化と安定したバランス感覚が重要と再確認。ラストはソロで二回だけチャレンジ。緊張しないで踊れる場をつくるにはどんな声掛けがいいのか思案中。