20120120 TURNS1400
1.ウォームアップAパターンフル
2.プリエ+ストレッチ
3.Floor work ストレッチと上体の強化
3.Synmetoric Movements
アームスイング→ターンの発生を待つ事を伝える。
4.立位Legs swing
5.ディベロップフラット
6.コンビネーション65Sec
Silence of Piano
アームスの動きの多様性と空間とのコネクションを考えて作りました。リズムの操作や型の解放はなかなかむずかしい。やっぱりこの感覚はダンスではなく舞踏に近いのかなと、わかりやすい方法を伝える手立てをいまだ模索中。
20111015 PAS
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic スパイラムーブメント。頭蓋骨から背骨までのライン。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
アームスイング→グウンド
肩と首の癖を取り除く。腕と上体のスムーズなコーディネーション探し。
5.立位Legs swing(Slow)
6.フォンデュ
骨盤の引き上げ
7コンビネーション85Sec GIDON KREMER/LE CINEMA
ムーブメントのイメージをひとつひとつ伝える。イメージを共有することで、体の表出率があがることを確認。
20111014 G朝
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic 背骨スパイラムーブメント。動きを制御してしまう肩と首の緊張についてしつこく検証。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
アームスイング→グウンド
ここでも肩と首のストッパーを取り除く。腕と上体のスムーズなコーディネーション探し。
5.立位Legs swing(Slow)
6.フォンデュ
骨盤の引き上げ
7コンビネーション100sec いろいろ悩んだ末結構
GIDON KREMER/LE CINEMAにおちつきました
ターンズスタパのラスト曲候補。初恋というテーマになぞったムーブメントの連続。身体の色合い。表現としての運動。滑稽さ、残酷さ、甘酸っぱさ、美しさ、せつなさ。など。
20111012 TURNS
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic 背骨スパイラムーブメント。動きを制御してしまう肩と首の緊張についてしつこく検証。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
バーティカルアームスイング→グウンド
上体のリリース、左右に揺れる背骨とそれをフォローする頭蓋骨の置き位置。
5.立位Legs swing
二度やる
6.フォンデュ
爪先から肩のラインを再確認
7コンビネーション110sec
Variations of silence
のトラック3
スロー。ムーブメントのサイズをだす。基礎の重要性。意外にみなさんのびのびとおどっていて、すばらしかった。コンビにはこのくらいスムーズなムーブメントがいいのかな、と。
2011101 TURNS
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic 背骨スパイラムーブメント。動きを制御してしまう肩と首の緊張についてしつこく検証。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
バーティカルアームスイング→グウンド
上体のリリース、左右に揺れる背骨とそれをフォローする頭蓋骨の置き位置。
5.立位Legs swing
二度やる
6.フォンデュ
爪先から肩のラインを再確認
7コンビネーション110sec
Variations of silence
のトラック3
スロー。ムーブメントのサイズをだす。基礎の重要性。意外にみなさんのびのびとおどっていて、すばらしかった。コンビにはこのくらいスムーズなムーブメントがいいのかな、と。
201110 G
1.warm up Aパターンフル
2.Floor work Basic レッグスイングから脚の内回しローテーション。運動を連続させるためのコーディネーション。ストッパーを指摘。
3.プリエ〜ストレッチ
4.Synmetoric Movements
バーティカルアームスイング→脚挙げ
上体のリリース。
5.立位Legs swing
6.フォンデュ
爪先から肩までのパラレルラインを気にすることで、膝と骨盤のひずみを控えることができた。っとおもう。
7コンビネーション85ec サラ・ボーン/tea for two
振付を正確に体に入れることをメインの目標に、丁寧にムーブメントをさらう。