20120124 TURNS
(1月26日追加書き込み)
1.warmupAパターンフル
2.プリエ
3.超スロータンデュ
全身のリーチ。胴体の中心からつま先、指先までの神経の張り巡らせ方。形を追うことだけでなく、神経としてラインをつなぐ。
4.ストレッチ
5.Synmetoric Movements
アームスイング→ターン
背骨の使い方、垂直方向の回転(スイング)水平方向の回転(ターン)のつながりについて。
6.レッグスイング
8.コンビネーション
Takahiro kido/ GLITCH 105sec
ダンデュの考え方をダンスへ。床・壁・相手と同じように。触って実感のある対象として空間を捉えることで、体の内部から外側へ発するエネルギーのラインを考える。
まず手立てとして1方向のベクトルを提示した。不安定なバランスに対しては、空間に助けてもらうという考え方で飛躍的に成功率が上がった。これは正直驚いた。この感覚忘れないようにしましょう!!
20120123 G1600
1.warmupAパターンフル
2.プリエ
3.ストレッチ
4.Floor work サイドカーブからの動きの連結。インナーを使いやすいポジションをしつこく通し、筋力強化。
5.Synmetoric Movements
アームスイング→ドロップとシフト=オフバランス
運動の支点を明確にすることで落とすという運動を具体的に伝える。
6.立位Legs swing
7.パラレルからのフォンデュ
8.コンビネーション100Sec Dacota Suite/Hands Swollen With Grace
3rdエディション
ムーブメントの発生場所から経路を伝える。体重移動や重さを身体に経験させることで、受講者みなが感覚を共有できると思う。例えばユニゾンなどの場合、外郭の形だけを揃えるのではなく体験も共有すること。立体的に理解することで、運動経路に瞬発力を探してもらった。 一番速いのは、、動作ごとに筋肉を弛緩させることなんだけど、、これは伝えるのが難しい。方策を練ります。
20120121 PAS
1.ストレッチ
2.warm up 主にプリエ
3.Floor work 動き発生の順序と仰向けうつ伏せの平均化
3.Synmetoric Movements
アームスイング→ドロップとシフト=オフバランス
バランスを性格に捉え、運動のベクトルを理解する
5.立位Legs swing
7コンビネーション100Sec Dacota Suite/Hands Swollen With Grace
ムーブメントの発生場所から経路を伝える。体重移動や重さを身体に経験させることで、受講者みなが感覚を共有できると思う。例えばユニゾンなどの場合、外郭の形だけを揃えるのではなく体験も共有することでの完成度をかんがえていた。それが今日は形となって現れたような。そんな気がしています。
20120120 G10
1.ウォームアップAパターンフル
2.プリエ+ストレッチ
3.Floor work 動き発生の順序と仰向けうつ伏せの平均化
3.Synmetoric Movements
アームスイング→ドロップとシフト=オフバランス
バランスを性格に捉え、運動のベクトルを理解する
5.立位Legs swing
7コンビネーション120Sec
Dacota Suite/Hands Swollen With Grace
ムーブメントの発生場所から経路を考えながら作ってみました。体重移動は身体サイズによって異なり、ドロップは重さによって異なることを発見。これが個性の表出につながればいいなとおもった。どうしても説明がふえてしまうような振り付けだったけれど、ムーブメントベースのコンビより体のダイナミズムが見えやすい。そんな発見をしました。